保護者•受講者の声

子どもには軽度の知的障害があり、児童相談所で小さな頃から発達検査を受けてきました。そこでは、同じ年の子に比べてどの程度遅れているかを指摘されるだけで何の手立ても示されませんでした。それどころか、年齢が上がるにつれて、もっと差が開き、自立は難しいかも…と聞かされ将来の不安だけが募りました。その頃の私は、専門家の見立てをそのまま信じていました。でも、他に何か出来る事はないかと探していた時、幸運にもフォイヤーシュタインのメソッドと出会いました。IEをやり始めた頃は半信半疑でしたが、子どもの成長を側で見て、すぐに確信に変わりました。IEを始めてからは、混沌とした状況から抜け出し、自分で考える力を習得していく姿を間近で感じたからです。私自身の専門家に植え付けられた固定観念も将来の不安も払拭されました。認知機能は変容する‼︎ IEを始めて4年が経ちますが、日々成長を感じます。フォイヤーシュタインのメソッドに出会えた事に感謝です。日本での認知度はまだまだ低いようですが、海外では広く知られているメソッドです。日本でIEを実践してくれている方々に感謝致します。ありがとうございます。(京都市S さん)

娘が4歳の時にフォイヤーシュタインと出会い、約2年が経ちました。知的な面が心配でしたが、市の専門家からは「周りに追いつく事より、支援の仕方が大事」と言われました。これは自分で何とかするしかないと思っていたところ、フォイヤーシュタインに出会いました。フォイヤーシュタインは国語や算数等のお勉強とは違います。あらゆる認知の基礎になるものです。最初は驚きましたが、娘に必要なものはコレだ!と思いました。この2年、媒介者である先生のご指導の下、親子で頑張ってきました。ゆっくりですが、少しずつ教材を進めることができました。現在、1年生。学校が大好きです。お勉強を頑張っており、なんとか周りに付いていっています。最近は計算がとても早くなり、彼女の得意なものになりました。市の専門家に言われた言葉をそのまま受け入れていたら、今日の彼女はありません。フォイヤーシュタイン先生のお言葉「このままでいいなんていわないで!」は、まさにその通りです。娘の力を信じて、これからも親子で頑張っていきます!! (大阪府Yさん)

小、中学では友達との人間関係に悩み「なんで人は嫌がらせをして来るんだ」と思い、すぐ怒り切れるようになり、学校も休むようになりました。20代でI Eを受講し、「細かい所に入ってしまう癖」「狭さから相手から非難されていると思ってしまう(周りの人はその細かさには気づいていないのですが)」、そのような自分の認知に気づき、自分が虫メガネのような視点を持っている事がわかりました。両親の価値観、友達との関係にずっと違和感を持ち続けこの違和感は何だろうと思っていて、自分が理解できない事、納得いかない事には興味が持てず、常に不安が襲ってきていました。しかし、IE をしてから、自分を客観視できるようになり、他人と自分が違う事、そして相手の価値観も理解できるようになり、納得できたら次に進めるようになりました。挫折しても別の方法を見つければ良いということもわかりました。(広島Sさん)